毎週火曜日発売の『週刊女性』(主婦と生活社刊)。
毎回、細木かおりが今話題の著名人や有名人の方の相性や今後について占っています。
今週発売の7月20日号(連載102回)は、現在放送中のNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』で主演を務めている若手女優の清原果耶さん。今回はフレッシュで透明感あふれる彼女をみていきたいと思います。
物事を理性ではなく人情や感情で判断しようとする天王星人は、人生を楽しみ、「なんとかなるさ」という楽観的なタイプです。明朗快活な性格なので人当たりも良く、年齢や性別を問わず生涯を通して多くの友人に恵まれる事でしょう。
平成30年、運気は最高潮の〈達成〉を迎え、すべての物事に対しやる気がみなぎるとき。当時16歳だった清原さんは、連続ドラマ『透明なゆりかご』(NHK総合)の主役に大抜擢されました。初めての主演、そして重いテーマの難しい役どころということで、大きなプレッシャーを抱えていたそうですが、産婦人科のリアルな現場で心が揺れる看護学生を演じ切り、同作品は「文化庁芸術祭」で大賞を獲得しています。清原さん自身も数々の新人賞に輝いており、好運気によって持ち前の能力が、十分に発揮できていたのではないでしょうか。
週刊女性7月20日号では、清原果耶さんの天王星人らしいエピソードや今年の運気、各星人の1週間の運勢も掲載されています。是非ご覧ください。