母・細木数子と私の関係

みなさん、はじめまして。細木かおりと申します。
これからwith onlineで『あなたが結婚できない理由!』という連載をスタートさせていただくことになりました。母・細木数子のように「地獄に落ちるわよ!!!」なんていう恐ろしいセリフは言いませんが、私が感じたこと、思っていることをズバリと指摘させていただこうと思っています。

細木数子が生み出した『六星占術』をたくさんの人に広め、幸せに生き抜くヒントにしてもらいたいという気持ちから、後継者になりました。「細木数子の娘」とメディアでは言われていますが、細木数子は私の実の母ではありません。私は細木数子の妹の長女として生まれ、本来は「伯母と姪」という関係なのですが、2016年8月に養子縁組みを経て正式に「細木数子の娘」になりました。私が引き継いだものは六星占術、そしてそれに基づく考え方をはじめ、700坪以上の京都の日本家屋の新宅、同じく京都の520坪の旧宅、ラグジュアリーブランドの洋服やバッグや靴、たくさんの着物、そして億単位の宝石類など……細木数子が築き、手にしてきたものすべてを今は引継ぎ共有しています。

“ばあば”と一緒に生活することに!

幼少時代、実母はシングルマザーとして働きながら私を育てていました。私たちのそんな生活を心配した実母の姉・細木数子が私たちをお世話してくれたのが始まりでした。当時、細木数子は銀座にあるクラブのママとしていくつかのお店を成功させていて、経済的にも余裕があったので「女一人で子供を育てるのは大変だよ。一緒に住まない?」という好意から、実母と一緒に都内一等地の広くゴージャスなマンションにお世話になったという経緯です。

実母は38歳で私を産み、そのとき細木数子は40歳。私にとっては伯母というよりも、おばあちゃんのような存在だったんですよ。だから呼び名もずっと“ばあば”でした(笑)。