毎週火曜日発売の『週刊女性』(主婦と生活社刊)。 毎回、細木かおりが今話題の人について占っています。
スペシャルドラマで放送され、好評だった『教場』シリーズ(フジテレビ)が、今月から連続ドラマとしてスタート。その主演を務めているのが、俳優の木村拓哉さんです。前作では、笑顔を一切見せない冷酷無比な〝隻眼の教官〟を見事に演じ「俳優木村拓哉の新境地」と話題になったこともあり、今作にも期待が高まっているのだとか。
昭和47年11月13日生まれの木村さんの運命星は、慎重で安定した環境を好み、コツコツと努力を重ねていくのが得意な木星人(+)。どんな事柄においても計画を立て、長期スパンで地道に作業を積み上げていくような手法をとりやすい性質があります。
今年の運気を見てみると〝大殺界〟のラスト〈減退〉が訪れています。何かとスムーズに行かないことが多く、心身ともに疲れてしまう時期ですので、無理をせず、今までの自分を省みることが大切です。木星人は何でも一人で抱えてしまいがちなところがありますから、できるだけ周囲に強力を仰ぎ、たまには弱音を吐いてストレスを貯めないようにしていただきたいですね。
また、木星人にとって、家庭は最大のエネルギーの源。仕事でクタクタに疲れたとしても、愛する家族のもとへ帰れば、再び外で戦う英気が養われることでしょう。
来年は好運気が巡ってきますから、楽しみながらマイペースに過ごしていただきたいと思います。
週刊女性5月2日号では、木村拓哉さんの木星人らしいエピソードや各星人の1週間の運勢も掲載されています。今回は、【King&Prince】特大ピンナップ付き。週刊女性、是非ご覧ください。
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