「いま女の人見てたでしょ(怒)」
こんばんは。細木数子の娘で六星占術の継承者、細木かおりです。

彼氏と一緒にいるとき、「いま女の人見てたでしょ!」「そんなことないよ」「ほら、また見てる(怒)」こんな会話、したことありませんか?

キレイな人がいたり、すごく肌を露出している人がいたら、女の私だって見るわよ(笑)。それを、「目の前に自分の彼女がいるのに他の女に目移りして」なんて、スネるを通り越して本気で怒っている女性がいるのよね。こういう古典的なやり取りを見ていると、なんでそんなところに着目しちゃうんだろう? って思っちゃうのよね。

余裕がある女性なら、同じことが目の前で起こったとしても何も感じないはずよ。だって一緒にいる男性のことを心から信頼しているから。自分の彼を信頼できないなんて、同じ時間を過ごす意味ある? そういう人って“男は信頼できない”と思っているみたいだけど、それって実は、“自分”のことを信頼していない証なのよ。

過去の経験がトラウマになってひねくれた恋愛観に
男性のことを信頼できないと思う女性って、過去のトラウマが関係している場合が多いのよね。浮気やウソとか、一度でも男性から裏切られた経験があると、心が“もう傷つきたくない”ってなって、自分を守ろうと『疑う』機能を発動しちゃうの。

本当は傷ついた経験を糧に良い恋愛をできるように成長するのがベストなんだけど、その原因や背景よりも“自分が傷ついた”という事実にフォーカスしすぎて、何でも男性を疑うようになっちゃうのよ。それが俗に言う“こじらせる”っていう状態のこと。